子どもが英語も学べるプログラミング オンライン講座の紹介

子どもが英語も学べるプログラミング オンライン講座の紹介

小中学生の子どもの習い事として、最近特に人気なのが「プログラミング」「英語」です。

もちろんスポーツやピアノも変わらず人気ですが、より教育的意義を重視した習い事として、プログラミングや英語教室に通う子どもが増えているのです。

プログラミングと英語、どちらにすべきか?

なんて悩んでいるのなら、プログラミングと英語をどちらも一緒に学べる教室を選んではどうですか?

しかも、近所に教室がない地方の方でも問題ない、オンライン講座もあるんです。

この記事では、子どもがプログラミングと英語を同時に遊びながら学べるオンライン講座
「D-SCHOOL英語&プログラミングコース」について、そのメリットを解説します。

>>D-SCHOOL英語&プログラミングコースの詳細はこちら


英語とプログラミングを学ぶ意義

英語とプログラミング

この2つは、これからの時代の日本でますます重要度が増すと思われる能力です。

グローバル化の流れが進んでいき、今の小中学生が大人になる頃には現在とはまったく違う世界になっているでしょう。

グローバル化で変わる・外国人が日本に来る
・日本人が外国に働きに行く

・日本人が外国人の上司の下で働く
・日本人が外国人の部下を指示して働く

このようなケースが今以上に増えていることは確実です。

その働き方も、単純労働だけでなくあらゆる分野にコンピューターが応用され、そのコンピューターを使いこなすスキルが全ての労働者に求められます。

このような情勢の中で、日本でも2020年度より小学校でのプログラミング教育が必修化。
英語とプログラミングは、今までにない新しい時代の必須の教養と言っても過言では無いでしょう。

プログラミングで身につけるのは”考える力”

小学校からプログラミング教育が必修化され、全国のプログラミング教室が大人気になっていますが、この年代のプログラミング教育は「プログラマーの養成」が目的ではありません。

もちろん将来の職業としてプログラマーを選択する子どももいるでしょうが、プログラミング教育の目的はあくまでも「考える力」を身につけること。

プログラミングとは、コンピューターに仕事を命令する作業です。

プログラミング的思考・やりたいことをイメージし、
・それを実現するための手段を考え、
・コンピューターに指示し、
・その結果を観察して、問題があれば修正する

このように、プログラミングとは究極の論理的思考とも言われており、子どもの論理的思考能力、問題発見能力、問題解決力、チャレンジ精神を育てるのに、とても有効だと言われています。

世界においても、韓国では2005年、インドでは2007年、イギリスでは2014年から子ども世代へのプログラミング教育の義務化が進んでいます。

子どものプログラミング教育

英語を”使う”ことで身につける

日本でも、小学校以前の世代から英語を習い始める子どもが増えています。

が、その成果として英語を使いこなせる子どもが増えているか?と言われれば、そうとも言えないのが現状ではないでしょうか?

どうして日本人は英語をしゃべれないのか?
その一番の答えは、「しゃべれなくても不自由しないから」だと思います。

東南アジアや発展途上国の人たちは、英語を喋って外国人観光客をもてなさなければ生きていけません。
高等教育を受けるためにも、まずは英語が出来なければ話にならないのです。

ここが決定的な違い。
日本では、英語を喋れなくても母国語のみで世界的な大企業に就職できるし、ノーベル賞学者の授業を受けることが出来ます。

つまり、英語を使ってまでやりたいこと、伝えたいことが無いから、英語を使えるようにならないんです。

では、日本人に英語を覚えさせるためには、英語を使って実現したい!伝えたい!と思えるミッションを与えれば良いんです。

それが、今回紹介するD-SCHOOLのプログラミング&英語コースという事。

プログラミングと英語

プログラミングを駆使して、自分だけのゲームを作る過程の中で、自然と英語を使う必要が出てきます。

子どもの知的好奇心や創造力を刺激する取り組みの中で、ミッションのひとつとして英語が現れることで、子どもにとっては「どうしても英語を覚えて完成させたい!」というモチベーションが自然に湧いてくる仕組みなんです。

D-SCHOOLのプログラミング&英語コースのメリット

D-SCHOOLのプログラミング&英語コースは、毎月届く1つのミッションを、1ヶ月かけて自宅で完成させるというもの。

ただ、そのボリュームは決して多くなく、上手く行けば2時間ほどでも完成してしまうことも。

他の習い事や、友達との付き合いとも無理なく両立でき、子どもにとっても親にとっても負担の少ない習い事と言えます。

そのメリットを紹介します!

1.オンラインだから通学や送迎の負担がない

特に地方在住の方にとっては「近所に教室がない」というのが、あらゆる習い事の最大のネックになります。

ここがメリットD-SCHOOLのプログラミング&英語コースは、日本全国ネット環境さえあればどこでも学べるオンライン講座だから、子どもが通学するための時間的負担も、親が送迎する必要もなく、時間を最大限活用できるのが最大のメリット。

時間が取れるときに好きなだけ出来るし、親御さんも一緒に学んでいく事が出来ます。

2.動画で解説だから何度でも復習できる

D-SCHOOLのプログラミング&英語コースは、毎月1つのミッションをクリアしていく形で進めていきます。

紙冊子であるミッションガイドと、パソコンやスマホで視聴できる解説動画を見ながら、低年齢の子どもでも自分で進められるように設計されています。

オンラインである以上、人間同士が向かい合って直接教わる教室に比べれば、伝わりにくい事もあるかも知れません。
しかし、オンラインだからこそ逆のメリットもあるのです。

ここがメリット何人もの生徒が集まる教室での授業では、実はよくわかっていなくても質問できずにドンドン進んでしまうということも。
オンライン講座のメリットは、自分が本当に納得して理解できるまで、何度でも解説動画やミッションガイドを繰り返し見られること。

子どもの成長速度は千差万別ですから、本当に個々人のペースに合わせて進められるのが、オンライン講座なんです。

⇒D-SCHOOLの解説動画サンプルはこちらのページで見られます。

3.価格が圧倒的に安い

子どものプログラミング教室やロボット教室を検索していて、その月会費や入会費の高さに戸惑った親御さんも多いと思います。

一般的なプログラミング教室は、月会費や教材費を合わせて1万円を超えるところがほとんど。
加えて入会費や、ロボット教室の場合は教材費も数万円になります。

子どもの習い事としては、ちょっと高いですよね。

ここがメリットD-SCHOOLのオンライン講座なら、月会費が3,980円
その他の費用がかかることもほぼありません。

この安さも、オンライン講座ならではのメリットです。

オンラインのプログラミング講座
D-SCHOOLのプログラミング&英語コースは、現在14日間無料体験キャンペーンを行っています。

D-SCHOOLのオンライン講座は月に1つのミッションですから、実質的には初月分が無料となり、はじめてから14日以内に続けるかどうかを判断する形になります。

どんな習い事でも、肝心の子どもが「やりたい!」と言わなければ絶対続きません。
まずは無料体験をやってみて、お子さんが興味を持つかどうかを判断してみてください。

>>D-SCHOOLのプログラミング&英語コースの無料体験申込みはこちらから



まとめ 英語&プログラミングのオンライン講座はこんな子どもにおすすめ

・プログラミングと英語をまとめて学びたい
・プログラミング教室が近くにない地方在住
・Youtubeが好きで動画に慣れている
・ゲームやスマホが好き
・他の習い事もあるのでなるべく安いほうが良い

D-SCHOOLのプログラミング&英語のオンライン講座のメリットから、オススメな子どもの特徴をまとめてみました。

オンライン講座はPC画面上だけで進むため、小さい頃からYoutubeやゲームに慣れていた子供のほうが馴染みやすいとは思います。

もちろん全くの未経験で問題ありませんが、先生と対面しての授業のほうが好きな子どもには、別の教室を選んだほうが良いかも知れません。

オンライン講座ならではのメリットも多いので、興味のある方はぜひ一度無料体験をしてみてください。

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